『さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』プレミア上映会

若手俳優の佐藤健が25日（木）、都内で行われた映画『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』の完成披露試写会舞台挨拶に出席した。
舞台挨拶には佐藤健の他、同作で主役を務める桜田通、若手俳優集団D-BOYSの中村優一、神田沙也加、声優の関俊彦、三木眞一郎が出席。

（oricon styleより抜粋）

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定員500人に対して15000通以上の応募があったそうです。

本当にプレミア上映会だったんですね。

タロスズも本物だったとの噂がありますがどうなんでしょう？だとしたらかなり羨ましい！行きたかったなぁ・・・



写真もアップされていて見るだけで楽しめる記事なんですが、その中に気になる一文が。

同作の監督を務めた金田治氏に、電王シリーズは本当にこれが最後ですか？ と質問が飛ぶと「あとは、お客さん次第」と、次回4作目の可能性に期待を持たせた。


varietyjapanによると、

前売り券は既に６万6000枚を超え、劇場版第２作『仮面ライダー電王＆キバ　クライマックス刑事』（興収７億3000万円）の２倍以上のペースで推移する人気ぶりだ。


もしかすると、ですね（＾＾）